識別用の文字列を付ければ他の人とファイル名が重なるリスクは軽減できるとはいえ識別用の文字列が重ならないようにしなくてはなりません。そのためには他の人がどのような識別文字を使っているのかを知る必要がありそれを一元管理する必要性を感じたため私のサイトで管理することにして青い鳥SNS等で呼びかけたというわけです。 これによって識別文字列を使用する人は圧倒的に増えました。 こうやって、mkIIではそれが定着したというわけです。 実は以前プチコン3号用のも作ろうと思っていた矢先にプチコン3号のデータがすべて吹っ飛んでしまって計画がごわさんになりました。 しかし、最近新たに識別コードに追加して欲しいというユーザーも現れたため本日ユーザー識別コードのプチコン3号版を作りました。(青い鳥参照)