さらにいえばLの値は画面表示のX座標設定となります。 システムに戻ったときの画面表示のX座標をこれで変えられるため覚えておくと便利です。 L=0のときは画面左端に表示ではなくシステムでの画面表示機能を利用しないというだけのことです。 これらは「(超簡易的な)システムコール機能」と思えばOSもどきっぽさがアップすると思います。 ただのランチャーとOSもどきを差別化するとしたらこの部分かもしれません。