スコアのような数値が関数の戻り値になる場合ではなく文字列が戻り値になる場合にも対応ができます。 例えばランダムに「大吉」とか「凶」とか表示する占いゲームは下記のような感じで作れます。 URANAI()で実行できます。 文字列を戻り値にしたい場合にはR$に戻り値となる文字列を入れてください。 RETURNの後には任意の数を付けて問題はないです。 特に意図が無ければRETURN 0としておいても構いません。 ちなみに戻り値が文字列の場合はURANAI()+URANAI()で2回連続行うということはできず、最初の1回目のみが有効となります。