コメントをつけるテクニックということですが、コメントをつけるタイミングを御自分なりに整理してみては如何でしょうか。 最初に日本語で思考してプログラム言語に翻訳されるタイプの開発であれば、一通りの流れを日本語で書いてからプログラムを載せておく方が後々に、すんなり読めるでしょうし。 逆の開発手法であれば、「記述内容を思い出せるちょっとしたメモ」の方が思考の邪魔にならなくて良いと思うわけで。 コメントをロジックの上に書く、横に書く、下に書くなど皆さん一言はあるとは思うのですが、結局の所 ルールに沿って書いてあれば 後々読むことはできるわけで。ルールを思い出せないような書き方はよしておいた方がいいよね と。 私個人としてはケースバイケースで。どちらかというとコメントは少ない方です。