ちなみに日付時刻計算は、Excelだと 1899年を基準とした日のカウント(時は浮動小数なので厳密な秒の計算はちょっと怖い) 他のシステムは1970年を基準とした秒(こっちは秒がオーバーフローする2038年問題がある) どちらも、長い期間を計算するのか、秒の精度を期待するのか用途が違うので、どっちが良いというのは用途次第だったりします。 12行目まで年月が同じになるまで日を足してるけど、12行目は AD=AD+NM(SY,ST)-SD+GD-1 だと 開始月の日をさらに足してるので AD=AD-SD-1+GD の、すでに足し込んでいる開始日を引くのと、終了月の日を足すのでいいのかも。