作りとしては、年月が違っていたら、年月が一致するまで日を足し込んで日に変換して変数ADへ代入して、あとで時に変換。 時刻は秒変換して変数ATに代入して、年月日が違えば1日分加算 あとはHをADとATから、M、SをATから変換(FLOORはDIVを使った方がすっきりするかも) (変数ADが年月違いのときに初期化されなくて2回目からおかしくなるはずなので、TCAL入った段階で初期化したほうがよさげ) 日時変換はほんとややこしいので、比較される日時どうしを計算するのではなく、いったんそれぞれある基準からの秒や日などに変換してから、その値同士で計算して、求まった秒を日時に計算する方法のほうが一般的だったりします。(1日の長さは86400秒固定なのであとで計算できる) どうしても今の方法を使うなら、TCALの計算途中で変数をPRINTして、いろんな日付を渡して動きをチェックしたほうがいかも