5月公開のフォントエディタのコード読んできたけど、フォントデータのインデックス配列と生データ配列で分かれて(どっちも文字列)、インデックスから描画文字検索して、データ配列からビット有効な位置に描画している感じ。 フォントサイズも数も自由に指定できるので、これが大容量になるとキャッシュより先に圧縮と展開(+キャッシュ)を考えないといけないかもです。(れいさんの行っているプチコンのフォントならこっちって言ってる方法) キャッシュ先は今のインデックスとデータ配列を更新する感じでいけそうかも。 とはいろいろ実装しようとすると完成が遠ざかるので、プチコンならまずは完成してからでいいかも。 完成させてみて、ほんとにキャッシュが必要かとか、他に実は遅いところがあったりかみつかるかも(GFILL引数は演算回数的に一回変数に入れたほうがいいかも?)