Mkllの時代はダイアログを 偽装できたので、 あの時代にPRG○○系の 命令があったら恐ろしいですね… 3号ではダイアログ偽装は (多分)できないので、 PRG操作系命令を使って プログラムを不正操作したとしても セーブダイアログで気づけます。 Mkllの時にソースコード操作系命令が なかったのは、 そういう背景もあるのかもしれません (プロジェクトという概念が なかったため、どのファイルでも 暗号化したり削除したりできてしまう)