「"A"を押したら文字が画面に出てくる」を分解すると 「"A"を押したら」「文字が画面に出てくる」にわけられて 「"A"を押したら」は「ボタンの状態がAを押していたら」になって ボタンの状態を取得するのに「A=BUTTON()」とすると A という変数にボタンの状態が入って 「~だったら」は「IF THEN」で、 「ボタンの状態がAを押していたら」は「IF A==#A THEN」となります(変数Aとボタン状態がAボタンを押してるかという意味の「#A」と比較して同じかどうか ) 「画面に文字を表示する」は「PRINT "文字"」でできるので 「"A"を押したら文字が画面に出てくる」は あきとさんのプログラムのとおりになるのです。