プロデューサー「大丈夫っすよ~♪(笑) 一年に一作のペースで作っていただければ…。 制作スピードの速い先生なら、毎年一作くらい余裕っすね♪」 ディレクター「ストーリーは最終的にXIに繋がればオッケーだお♪ あとは、テキトーで大丈夫だお!(笑)」