LOAD"PRG1:HOGEHOGE":USE 1 でスロット1に読み込んだものが使えるようになります。 ・DEFの前にCOMMONをつけるとスロットをまたいで関数呼び出しができる。 ・別スロットの変数は同名であってもかぶらない。 隠し命令のVARで参照できるけどあまり頼らない方がいいと思う。 ・スロットをまたいだDATAを読むには RESTORE "1:@HOGEHOGE" のように文字列で指定して前にスロット番号を付ける。GOSUB等でも同様。 こんなかんじです。