え!?できるんですか? できるのであれば是非お願い致します。 ……と言おうと思ったんですが、それだとよく考えたらT-VIEWER側で同じ画像に戻ってくる処理が必要ですね、はい。 一応処理だけ作っておいて、コメントアウトでおいておくことはできますか? T-VIEWER Ver.1.1.0でそこまで実装するとどんどん公開が延び延びしそうです……すみません。 一応「ファイルパス,起動元プログラムファイルパス,起動元プログラム名」のフォーマットで出力するようにしておきますので、総ての連携プログラム、あるいは"T-VIEWER_1.1.0"においては起動元起動を一時的に無効化して頂ければ幸いです。 "T-VIEWER_1.1.0"でチェックすれば、今後私がアップデートした時に自動的に除外対象から外れますし。