プチコン3号には、様々な果物、菓子、鮮魚、エキゾチックな老若男女、正体不明のクリーチャー、果ては路傍の石に至るまで、ありとあらゆるスプライトがプリセットされていますが、めぐり先生の作品では、それらのスプライトが、もともとスマイルブームさんが想定していたであろう使われ方とは全く違う、それこそ新たなる命が吹き込まれたかのような使われ方をされているように見受けられます。 冷静に考えれば、RPGのRPとは「役割演技」という意味なので、STGであろうがAVGであろうが、めぐり先生の作品は、プリセットスプライトを意のままに操り、新たな役割を与えていると云う意味において、全てRPGと言えるのではないかと、こう思うわけですよ。