HomeBrew自体は別にSDにいれておくんだよ。 だから大きいDATとか、セーブデータの容量とかあんまり関係ない。 「HomeBrewを起動するための短いコード」を実行させられればいい。 だから実は音声転送無くてもできる。 もちろんその「短いコード」はARMのコードで書かれてて、本来3DSはARMのコードを実行させられないように作られてる。 本来は直接実行できない「ARMのコード」を実行させるには、メモリ初期化忘れとかバッファオーバーランとかを使う。 どうやってその穴を探すかというと。 メモリ初期化忘れやオーバーランで「本来実行しちゃいけないコードを実行」すると、「画面がグチャグチャ」になったり、「フリーズ」したりする。 逆に言うと、「フリーズ」したり「画面がグチャグチャ」になるときは「ほぼほぼ脆弱性がある」と思っていい。