正確さを求めないなら、円の内部の点全てを判定せず、例えば、円に内接する正方形の内部かどうかを判定する、次のような判定式を使うことも考えられます。 IF TX>=(160-35)&& TX<=(160+35)&& TY>=(120-35)&& TY<=(120-35)THEN … TX,TYはタッチ座標、35とは、円の半径50のルート2分の1で、つまり円に内接する正方形の1辺の長さの半分です。