SPHITSP(500)で500番のスプライトと衝突したスプライトの番号を戻します。相手のスプライトにSPCOLの定義必要です。一つずつかえってきそうなので、ぶつかったものをSPCLRなどで排除していけば数えることはできます。 最近使ったばっかりなので、正確ではないかもしれません。