特定の拡張子のファイルがエディタと同じプロジェクトにあったら、ファイルを文字列として読み込んで余ったスロットに出力、useをしてくれるとかで実装できそうでしょうかねぇ 「ファイル名やら関数名がぶつかっても保証しない」「エディタの内部変数は操作できず、フィルタはグラフィック画面を直接操作する」とか色々と制限が必要でしょうけど。 .....あれ、フィルタじゃなくて、汎用の外部機能ですね、こりゃ。 思いつきなので余り気にさらなぬようゥー 輝度フィルタとは書きましたが、明るさやら色味が一括で操作できれば私の用途では満足なので、現在開発されているもので事が足りそうな気が^^; スピード面の話は「選択された範囲」のみ、フィルタを有効にするとか