>アホデレビデオさん (お名前間違えで前コメントは削除しました) ゲームによっていろいろでは? ただ、ファミコンの3DSに比べてはるかに遅くてプログラムの多くがマシン語(アセンブリ言語)で作るのが大変で、乱数テーブルを時刻で拾うとか、線形合同法+シードに時刻とか、単純な方法が多かったと思われます。 で、この「時刻」というのが曲者で、プチコン3号で言えばMAINCNT。 ファミコンの『麻雀』では、タイトル画面の音楽でタイミングを取ってスタートボタンを押すと役満級の配牌を狙える、という裏技があったのですが、おそらくスタート直後にRANDOMINZE(0,MAINCNT)のようなことをして、後は同じ乱数系列を使い続けていた(乱数テーブルなら最初の読取位置をMAINCNTで決めて後は順に読む)のではないかと思われます。