SPLINK 管理番号, 親の管理番号 と使うようなので、前にウインドウの管理番号、後ろにカーソルの管理番号を入れれば良いと思います。すると、子となったSPRITEの座標はそれ以降親を基準とした相対座標で処理されますので、親を動かすと自動的に子も動くと思います。 SPUNLINK 子の管理番号 を忘れずに。