冒険者C「このヤバNET専用通信機を使えば大丈夫だ♪」 冒険者B「何だ?それ…。」 宝社長「ハイッ!毎度ヤバNETです♪」 冒険者C「ダンジョン飯を至急届けてくれ!」 宝社長「ついでに、マップもどうですか?」 冒険者A「そうだな♪ちょうど迷っていたんだ…。」 宝社長「それじゃ、大至急お届け致します!」 冒険者B「今どこにいるのか分かるのか?」 宝社長「そのための専用通信機ですよ♪」(ニヤリ) 冒険者B「あっ|д゚)!そういうことか…。」(察し) 宝社長「お客さんの現在位置まで届ければ、ミッション完了です♪」 冒険者B「それがダンジョンの最下層だったら、どーすんだよ…。」(呆れ) ※たぶん、それを可能にするのがヤバNET宝なのだろう…。(白目)  いや、そんなの実在しないから!(笑)