レインディアやPicsについては、プログラム力や技術からのアプローチではなく、理想の面白いゲーム、理想のツールからのアプローチです。作りたい物のために、なんとか頑張ってプログラミングで再現できないか探っていくって感じですね。すうはいつもイメージが先行する感じです。 その時、同時にハードウェア的な効率化や限界も頭に常にあって、考慮はするんですけどね。ハードウェアの根幹みたいなのが理解できてると、プログラム前にどのくらい可能かが予想がしやすいって感じです。 それから、最近nobuさん、方々ですごく良い事沢山おっしゃってるので、感心しっぱなしなんですけど…。中身モワー(仮)と入れ替わってるでしょ?(笑) 長文連投荒らし、失礼しました^^;