あのプログラムのスクリプト(?)は… LIST構文(行番号付き) SCREEN構文(行番号無し) READ構文(別スロットの中身をLIST構文と同じ形式で表示) RUN構文(後ろに書いたものがプログラムとして動く) があるね。 RUN構文は何でもできるので下画面で動的に解説できるんだよね。