スプライトの接触で判定すると、ノートの速度倍率によって判定の厳しさが変わってきますね。 一般的な音ゲーでは、ノートの速度倍率を自分で設定する人が多いので、その場合に判定の設定がややこしくなりそうですね。 別の方法を考えるとすれば・・・ SPANIM 管理番号,"V"(変数) SPVAR を使って管理するのはどうでしょう。 これをうまく使えば、フレーム単位で判定できるかなと思います。