Xボタンを押しながら式を入力すると変数Xにその式の値を代入できます。 「2+3*4 Xボタンを押しながらAボタン」とすると2+3*4=Xと表示されます。 Xに入っている値を確認したい場合はXを入力すれば良いです。 Xはただの変数なのでそれを使って自由な式を計算可能です。 あらかじめファンクションキーに式を入れておけば数式記憶機能付きの関数電卓としても活用できます。