これと同等の動作のものを旧バージョンのver.1.0でも動作するようにしたらこうなります。(ver.2.0でもそのまま動きます) 異なるのは最後の部分でver.1.0では文字列を戻り値にできないためL=0の時に結果が非表示になるのを利用して関数内で結果表示を行うという処理によって強引に実現していました。 この結果表示部分は拡張関数ライブラリのANS命令で用意しているのですが、標準対応とそうでないものの差は大きいと思います。