といっても、PR関数の原理そのものは単純でMIKIさんが書かれている「欲しい精度で丸める」を実行しているだけです。 プチコン3号では絶対値1E8未満の値の時は小数第9位を四捨五入された値になっているのでPR関数ではそうなるように丸めています したがって、使う回数が1回だけならばわざわざ関数化しなくても変数Aに演算結果が入っている場合はROUND(A*1E8)/1E8とするだけで表示された数値通りの処理を行うことができます。 最適解というのはやっている処理や求めるものによって変わります。 MIKIさんが書かれている方法も私が書いている方法も解決方法の1つにすぎません。