8180Hzというサンプリング周波数から考えてみます。 8180Hzでかっちり表現できる周波数は409Hzの倍数。 409Hzというのはmidi noteの67(391.9954Hz) G と68(415.3046) A#の中間です。 プチコンか3DSが内部でいい感じに波形を変換しているのだとは思いますが、以前だした加算合成のプログラムでも波形がきれいにかみ合わないためにギャップが生じていました。 409Hzで作ればぴったりではあります。ちなみにサンプリングレート3180Hzで409Hzを作る際の配列数は10になります。 まだ何をどうすればいいかわかりませんがプチコンでの音関係はちょっとだけ癖があるのかもしれないですね。