うぅ、先に説明されてしまった・・・でももっとくわしく説明してみるよ 1行目、「@」の後ろに名前をつけると それが目印(ラベル)になる(オレンジ色に変わる) 上のプログラムだと「@D」だね、目印は目印だけなので何もしない 2行目、タッチした場所を調べる命令は「TOUCH」 タッチした場所とタッチした時間を「OUT」の後ろに書いた「A」「B」「C」と名付けた3つのメモ(変数)に書く命令だ どのメモに何が書かれるかは決まっている(「TOUCH」にカーソルを合わせて右上の「?」アイコンを押すと説明が出る 1番目のメモAには「タッチした時間」が書かれる(秒単位じゃないよ) 2番目のメモBには「タッチした横の位置」が書かれる 3番目のメモCには「タッチした縦の位置」が書かれる (続く)