当たり判定って言葉にすると「もし〇〇とぶつかったら」ですよね。 「ぶつかったら」の部分をプチコンが解釈できる形に置き換えると、数値同士を「==」や「<」や「!=」みたいな演算子でつないだ式になるので、あとは「もし」の部分をIF 〇〇 THEN〜で作ってやれば大丈夫なはず。 当たり判定した後の処理は色々とありますけれど、ステージの情報を別個でデータ化しておいて、ループで最初に戻って次のステージのデータを読み込み直してからリスタートが一般的かも。