これ答えたはずなのに例のNintendoIDの不具合で消えたっぽい。ひどい。何書いたかもう忘れちゃったじゃん。 1.線をスプライトで作ってスプライトと当たり判定する。 2. どこに線を書いたか全部覚えておいてそれらすべてと衝突してないか計算する。 3. 線をGRPに書くことになるはずなのでGRPから読み取って衝突判定する 4. 3と同様なことを表示されない裏画面で行う そんなところがパッと思いつくかな。 線を「壁」とみなしていいのなら2次元ポリゴンの衝突問題とかにするって手もある。 自分で工夫してもいいし、わからなければどんなゲームにしたのか絵や文章で(絵のほうがいいかなぁ?)説明したら誰か教えてくれるよ