プチコン3号はRGB指定できるのが32bit、実際の表示は16bitなのですが、これはシフト演算で簡単に変換できるため変換関数を作っておけば難しいことは何もありません。(大量に変換するならば自作関数での対応は速度がネックになるけど) 詳しくは「プチコン3号入門講座」に書いてあります。 プログラムリストの短縮法については初心者であっても論理式のような汎用性が高いものは知っておくと良いかもしれませんね。 とはいえ、短さを追求すると可読性が激しく下がってしまうためそのような短縮法は文字数制限プログラム以外は使わない方が無難です。 例えば256という数字は#Lとすることで1文字短縮できる場合があります。 ただし、限界に挑戦するというのは面白いので興味があればチャレンジしてみてもいいと思います。