与えられた数(例えば変数Aとする)が正数(プラスの数)ならばFLOOR(A)で整数部分のみを取り出すことが可能です。 負数(マイナスの数)の場合はこれだと値が1変わるため正負判定が別途必要です。 なお、Aが絶対値2の32乗未満の数であればA>>0で正負に関わらず整数部分を取り出すことが可能です。