1÷1=1 1÷0.1=10 1÷0.01=100 1÷0.001=1000 ・・・というように、割る数をどんどん小さくしていくと、計算結果はどんどん大きくなっていきます。 じゃあ、0で割ったらどうなるのか?は、上の計算の延長で考えると、とてつもなく大きな値になりそうなのはわかりますよね? つまり、計算結果が大きな値になり過ぎて、コンピューターで処理しきれないため、エラーになるのです。