FOR文のループカウンタで制御するんだったら「50回使える」ってのも間違いじゃないんですけど、正確には「使えるのが50個ある」ですね。 配列変数の[ ]の中の数はいわゆる番地みたいなもので、スプライトが管理番号でそれぞれを区別しているみたいに、同じ名前の変数に管理番号を付けて変数の管理を簡単にするのが主な用途ですね。