こりんごさんへ 抜きはペンを動かす速度のみで行っています。 そのため抜きを上手く表現するには一気に抜くのではなく少しずつ加速しながら抜くと良いです。(下図参照) 速度のみに頼らない抜き表現としては入りの逆をやるという方法があります。 要するに後から書いた線の方が細くなるようにするということです。 これを行うためには配列変数を確保して適当なフレーム数分だけタッチの座標を入れておく必要があります。 ただし、この方法だと描画が確定するまでタイムラグがあるのがネックです。