変数Xの値が0の時に1、1の時に0にするにはX=!Xと記述するのが最短ですね あとプチコン3号では剰余もビット演算もそこまで大きな速度差はありません。 ビット演算を使うならば A=(A+1)AND 31 ではなく A=31AND(A+1) と記述する方が高速かつ1文字短縮できてお得です。 剰余はプチコンmkIIではC言語と同じく「%」だったので例えば8方向移動とかでも X=X-(B%16-B%4+1)%3+1Y=Y-(B%4+1)%3+1 のような感じの記述で超多用していましたがプチコン3号になって1つあたり3文字分も増加したので私はmkIIと比べて使う機会は激減しました。