これをCALLに置き換えるという判断は間違いだと思います。 @TOBISAKI_1,@TOBISAKI_2,@TOBISAKI_3,@TOBISAKI_4 … というラベルがある場合、 GOTO "@TOBISAKI_"+STR$(A) とやればその答えてくださった方の想定通りにいくと思います。 STR$は数値を文字列に変換する関数です。 GOTOの行き先や、CALLの関数名のように文字列を指定できるのは、プチコンの独自機能であまり類を見ません。(個人的にはかなり変態的な仕様だと思います。すごく便利ですが) ただし、この場合、Aの値が想定外で、ないラベルに飛ぼうとするとエラーになります。CHKLABEL でラベルの存在確認が出来るので、これによりエラー回避が出来ます。