X=X+1やY=Y+Aをやる前に元の位置を覚えておく変数、例えばTP_XやTP_Yみたいなのを作っておいて、TP_X=Xした後にXの中身を変えるっていう順番で書くと一つ前の状態に戻すの楽ですよ。 応用で、絶対に中身を変更しないで読み込み用途だけに使う初期値みたいな変数を作っておくと、プログラムを改造するとき便利だったりします。 #で始まるアレを自分で設定しちゃおうってことですね。