プチコン3号ではお絵かきソフトがたくさん作られていますが疑似筆圧を前面に出したものがないので作ってみました。
疑似筆圧はPETIT PAINT QSPの別バージョンである「type B」で採用していますが、QSPながら疑似筆圧機能を搭載というのがウリなだけでセーブもロードも標準ではできないということで使い勝手が悪く個人的には失敗作でした。(私自身も通常版のPETIT PAINT QSPの方を多用していた)
そこで、疑似筆圧をウリにするならばプチコン3号では見かけない入りと抜きの両方が出せるものにしたいということで今回のプログラムのアイデアを思いついたのですが、実はこれは近日公開予定の簡易関数電卓QSPに用意するお絵かきソフトでも使う予定のネタです。
こちらはこの簡易毛筆QSPとは異なる形で入りと抜きを表現する予定です。(でないとQSPには収まらないし、お絵かきには向いてない)
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