太さが均一になるのを防ぐには乱数を使えばいいだけですが、抜きを細くするのは根本的にアルゴリズムを変えるしかありません。 そのためタッチしている時間だけではなくペンの移動速度も考慮して計算することで入りも抜きも細くすることが可能にしました。 このプログラムではゆっくり描くと太くなり、すぐに玉状になってしまうのですが、これはこれで毛筆っぽいと思います。