スプライトを使い始める部分の前に、LOADで保存していたスプライト画像データを読み込み、SPDEFで定義してSPSETすれば表示できるようになるはずです! あとは、サイズを変えたり(SPSCALE)位置を変えたり(SPOFS)一時的に隠したり(SPHIDE)再表示したり(SPSHOW)と、目的ごとの命令を使って操作します。 少し難しいのがSPDEFですけど、ヘルプを見ながら入力していけば、だいたいは何とかなります♪