サンプルプログラムを作りました。「2K3V83ZJ」をお試しください。前回大見栄を切った割には、ビット演算の使い方がイマイチです。と言うか、自分のプログラムを改めて見ると、その汚さに愕然とします。もっときれいでスマートな書き方がきっとあるので、ぜひチャレンジしてみてください。 サンプルでは、役ごとの点数を、DATA文に適当に追加してみましたので、ご参考ください。 「カードの種類による点数」とは「カードAが含まれていればPA点、カードAが2枚あればPA×2点」のような考え方でしょうか? 対戦相手のカードは、サンプルプログラムの51行目(FORループ)を実行後、WL[0],WL[1],WL[2],WL[3],WL[4]に格納されています。