弾のカウントと、発射角度が確か同じ変数で扱っていたので 512発ごとに弾の発射角が変わったりしますのでその辺は追加で修正すると上手く出来るかと思います。 敵1と敵2で別々にカウントを入れる事でより正確な発射が出来ると思います。 55行目からの数値を変更する事で様々なパターンの弾幕が作れます。 回転角・加速度はフレームごとに加算される値です。 回転角を大きくすれば大きくカーブしていく弾になり、 加速度に-0.5等と記入すれば途中でバックする弾になります。