それにしても、せっかく作られたタッチ操作部分を放棄してしまうのは、実にもったいない。私のサンプルは、タッチにも問題なく移行できるはずです。論より証拠で「7KN3X3H4」をお試しください。このサンプルでは、タッチでカードを選び、1枚ずつでなく何枚でもいっぺんに、しかも何回でもカード交換できます。タッチで交換したいカードを選び、「Exchange」をタッチすれば、選択したカードをいっぺんに交換します。判定に移行するときは「Judge」をタッチします。多分、このサンプルのUIは、多分、nobuさんの理想に近いのではないかと思います。 先述した、対戦相手の初期手札WL[0]~[4]のSWAP方法を変えているので、サンプルの当該部分のコメントをご一読ください。