みき★さんへ 私も昔ポケコンのBASICでC言語のインタープリタを作りましたが、自前で式評価を実装するのは結構大変ですよね。(ちなみにポケコンPC-E500では動作中のプログラムの自己書き換えも可能だった) それくらいの行数になるのは仕方がないと思います。 私がRVAL関数を作ったのはEVAL関数みたいな式の評価を行う関数を作りたかったけどまともに作るのが面倒だし、OSP(1画面プログラム)やQSP(WIDTH 16の1画面プログラム)でも活用できるくらいの小さいサイズにしたかったというのが発端です。 少し考えて「別スロットで実行させれば簡単に実現できるのでは?」と思い即興で作ってすぐに公開したのがRVAL関数のver.1.0です。 その代わり急いで公開したためリストにミスが多く機会を見て作り直そうと思っていて今回ようやくver.2.0を公開することができました。