例えばA=RVAL("2+3*4")でAには2+3*4を計算した14という値が入ります。 A=RVAL("SIN(RAD(30))")でAには0.5という値が入ります。 もちろん、関数には自作関数も使用可能なので便利な関数を作れば計算がすごく楽になります。 私が以前作った「簡易関数電卓QSP」用の拡張関数ライブラリも戻り値があるもの(RETURN 0になってないもの)はそのままで使用可能です。