整数同士の演算の解は基本的に整数型になりますが整数型で表せる範囲外は自動的に実数型になります。 しかし、例外もあるため注意してください。 例 65536*32767→整数型   65536*32768→実数型   (※A%の値は65536の時)   A%*32768→整数型(演算結果-2147483648)   65536/2→整数型   A%/2→実数型    VAL関数は100桁以上の時は0を返します 例 VAL("1"*100)の値は0