上で書いた隠しのVAR関数について… PRINT VAR("1:A") と書くと、別PRGスロットの変数の値を見ることができる。 上記の場合は、PRGスロット1のAという変数の値を取得。 ※今、できそうと思って試しにやったらできちゃいました。 世界初の発見かもしれません。