説明不足、恐縮です。 まず、カードの番号付けはスーさん方式を採用し、5枚の手札はSORTで並べ換えられていることが前提です。 私の提案では、I番目のカードとJ番目のカードの種類が同じなら、枚数Aをインクリメント(1増やす)し、違っていれば、カードの種類と、今まで計数した枚数Aを表示します。 J=I+1とする理由は、上述のとおり、I番目とJ番目の手札を比較していることから、I==Jになると同じ手札を比較することになり、意味がないからです。 また、I==4だと、J=I+1すなわちJ==5となり、存在しない5番目(0~4番目と数えるので)の手札と比較することになるため、Iの変域を0~3としています。