「1秒待つプログラム」ならば個人的にはVSYNC 60よりもWAIT 60をオススメします。 VSYNC 60は前回のVSYNCからの経過時間となるため前回VSYNCもしくはWAITを実行してから1秒以上経っていればVSYNCはスルーされるのに対してWAIT 60は確実に約1秒待ってくれるからです。 「5秒経ったら○○する」というのはWAIT 300の後に○○に相当する処理を書けば簡単に出来ますが、5秒以内であってもAボタンを押せばスキップ可能にしたいというのであればWAIT 1をループで最大300回実行(Aボタンを押したらループを抜ける)というのがベターだと思います。 とはいえ、どんな処理をするかによってTIME$、WAIT、MAINCNTのどれがベターかが変わると思います。